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2014年9月30日火曜日

大事をとるホッキョクグマ at 男鹿水族館GAO

男鹿水族館GAOでは、10月6日から、メスのホッキョクグマ、クルミの展示を中止する予定となっています。

ソースはこちら。

男鹿水族館GAO お知らせ&トピックス
ホッキョクグマ クルミのエサの時間・展示について

クルミは今年2月にオスの豪太との交尾が確認されており、出産の可能性があります。
これに備えての措置です。

ホッキョクグマ。Wikipediaより。著作権情報

ホッキョクグマの繁殖についての基礎知識は以下のとおりです。

  • 胎生です。
  • 遅延着床のため、交尾して即妊娠というわけではありません。
  • 春先に交尾をし、その年の冬の間に出産します。
  • 野生のホッキョクグマは雪に掘った穴の中で出産、授乳します。
  • 仔グマが歩けるようになるまで、母クマは何も食べません。
  • 一度に生まれる子どもの数は1頭から4頭くらいです。
  • 2000年以降、日本でホッキョクグマの自然繁殖に成功しているのは札幌市円山動物園と男鹿水族館だけです。
  • 男鹿水族館の豪太とクルミのペアの間には2012年に子どもが生まれています。こちらの子はミルクと名付けられ、現在は釧路市動物園で飼育されています。

今回もあくまで、妊娠の可能性に備えての措置、なのですが、良い結果になることを祈念しております。

ホッキョクグマについては、


が詳しく、本稿はこれらを参考に構成させていただきました。

また、動物園・水族館の最新情報については、動物園・水族館ニュース 日刊 Zoo Ring をご参照ください。

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